中村社寺 代表
宮大工・神棚職人宮師
中村 正利
昭和56年鹿児島県霧島市霧島に生まれる。
建築に携わり26年。
宮大工として24年。
神棚職人宮師として15年。
家の建築から始まり
寺社仏閣の宮大工を経て、
家を守る神棚作りに導かれ、
現在は秘術日本最古吉寸法を使い切るようになる。
自ら伐採した御神木を使用し、
最古式吉寸法による神棚、仏壇、神輿、彫刻、仏像、鳥居、縁起物、如意宝珠、他諸々の御品を製作。
また、
神道式、真言密教、陰陽道を習得し
御先祖様御供養、因縁消滅、
諸霊全供養などの活動をしている。
※日本最古吉寸法は寸法による吉凶をミリ単位で判断し特別な御神木を使った製作品に魂を入れ災いを消滅させる寸法。
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